もの作り、店作り、
PRまで。ぜんぶを
編集するセンス。

RECRUIT

もの作り、店作り、
PRまで。ぜんぶを
編集するセンス。

アパレル?店作り?だけじゃない
包括的なジャンルと視点で
ブランドをディレクションする、
先行く会社の意外な中身。

株式会社alpha

アパレルを中心としたPR、ディレクション、マネジメント、生産、営業。「もの作りの入り口と出口が全てワンパックになっている」という株式会社alpha。代表兼クリエイティブディレクターは南貴之さん。セレクトショップ「1LDK」の外部ディレクションを経て、現在は東京ミッドタウン日比谷の複合型店舗「日比谷セントラルマーケット」、ギャラリーとしての機能を持つコンセプトストア「グラフペーパー」、モバイル型コンセプトストア「フレッシュサービス」などプロジェクトが目白押し。これらは南さんを筆頭に、社内にいる各専門分野のスタッフたちが、互いが関係しあいながら進められている。時代の気分を「見える化」するディレクション術と、チームとしてのあり方をじっくり聞いてみよう。

思い描いたのは、
入口と出口が全部ある会社。

 

▲株式会社alphaの代表取締役兼クリエイティブディレクターの南貴之さん。

 
「僕、会社員になるつもりだけはなかったので」

軽やかに、ぽーんと放り投げるような口調で代表の南貴之さんはいう。それは、「CANNABIS」など数々のブランドを立ち上げから携わった会社「H.P.FRANCE」を退職した時のこと。

「もともとは個人でやるつもりで、alphaを設立したんです。それで『1LDK』のお仕事が来たんです。物件探しから、ブランディング、セールスの手伝いまでやりました」

規模が大きくなるにつれ、ひとりがふたりになり、やがてチームになるなかで「せっかくなら、ちゃんと面白い会社にしなきゃ」と、南さんが思い描いた会社の設計図。それは「ディレクションの仕事は変わらずありつつ、プレスがあったり、お店を持ったり。入口と出口がぜんぶある会社。いろんなことをやってきた経験を生かして、縦に深いっていうよりは浅くいろんなことができる会社にしよう!と」
 

▲前職「H.P FRANCE」より培われてきたクリエイティブ業界での人脈は広く、PR事業にも発揮されている。

 

特に、他にない特徴はズバリ、PRの事業部があることだろう。
「どんないいものでも、知ってもらわないと意味がない。僕らは自社で運営してる店もあるので、どういうものが売れて、どういうリアクションがあるか、という現場を知っているからこその、生の方法をPRに活かせるんです」

そうしてすべてのことを直結させることで、時代ときちんと噛み合わせていく。
「生き物みたいに日々、店も世の中の状況も変わってきますよね。そういうのが分からないで、ただソフトの上辺だけを撫でても、本質的に世の中とずれてきてしまう」

現場で得た経験や感覚を、自社他社問わずシェアするのも、alphaらしさ。「全部中の人たち(企業内)でまかなうって、ずっとナンセンスだと思っていましたし、他の会社の人たちと一緒に、いろんなことをやっていくのが理想ですよね。でもみなさん困ってらっしゃるのが、たとえばウェブはここに発注して、カタログはこっちに投げて……としていくと、統一されたものが見えてきずらいということ。それは真ん中で旗を振ってる人がいないからで、そういうことが僕らの会社を使えばできますよ、という。それの方が早いっていうか、伝わるかなと」
 

1スタッフが
1経営者であるべき、
その理由とは?

 

▲時代や部類を超え全てを作品として捉え、ギャラリーで展示するように並べることを目的としたキュレーション型のセレクトショップ「グラフペーパー」。

 
ひとつの大きなプロジェクトをチームでまるっと進める時、活躍するのは企画・生産管理、デザイン、設計施工、PRと内部の各専門スタッフ。さらに「外部の人ともやりとりするので、マネジメントの能力もないといけない。『生産なのでこれしか知らない』じゃお仕事にならない。いわゆる1スタッフが、1経営者であるべき、という会社を目指してるので」

スタッフの柴田さんもそこに続ける。「社長がこういう風に考えてるんだっていうのを全員が分かった上で、それぞれの仕事をする。外部の人が情報を持ってることも多いので、僕らがそれらを集めて、整える役目も果たします。しかもそれを川上から川下まで、プロジェクト全体を把握した上でやらないといけない」

他の会社では身に付かないスキルはそこだと思う、と柴田さん。
「一番やらせてもらえないところだと思うんです。人数が少ない分、普通ではなかなかできないことをやらせてもらっていると思います」
 

身の回りの単純なことにこそ
本当に面白いことがある

 

▲今春オープンしたばかり!「東京ミッドタウン日比谷」3階にある約240坪のスペースに7店舗を集めた「日比谷 セントラルマーケット」の総合プロデュースを手がけた。

 
ファッションだけでなく、飲食、デザインなどを通じて、楽しくて新しい刺激を与え続ける南さん。その発想は、いったいどこからやってくるのだろう。
「僕の場合、世の中にないデザインをつくろうとか、突拍子もないことがしたいわけではなくて。日常的な、身の回りのすごく単純なことに本当に面白いことがあると思ってるので、その視点があるかどうかということ」

何万円という洋服を買ったあとに、居酒屋でごはんを食べる。そんな若者のリアルライフが、東京ミッドタウン日比谷の中にあると新鮮に見える。
 

▲施設のコンセプトは「街」。「日比谷という街のことが分からないから、じゃあ俺たちが『ここが新しい日比谷の真ん中だ』っていうものを作ればいい。だから日比谷セントラルマーケットなんです(笑)」と南さん。

 
「これも普通の居酒屋ですから。これをこういう風に組み合わせると、見たことないものになっちゃう。もちろん、実験的なことを繰り返していくものの、最終はきちんとしたビジネスとしての結果が出ないといけない。そこはやっぱり考えます」

大切なのは、安定感とサプライズ。それが共存していないとブランドにはならない。

「ただマーケィング会社が言うような、年齢層とか客層とか、駅の乗降客数が何万人とか言われたところで、それが何?と思ってしまう。僕はいつも、うち以外何もない、焼け野原だと思って作ってるので」

世の中にあるものの「切り口」を変えることで、新しい見え方になる。その編集的発想こそが、未来の当たり前を生む。

「最初から、万人に受けるものを作るつもりはありません」

この言葉が、それを何よりも表している。

彼らの思いに共感した、刺激になった、働いてみたい!というあなたのアクションを待っています。募集要項、応募フォームは以下より。

会社名 株式会社alpha
業種名 PR・小売・卸売・ブランディング
募集するポジション肩書き PRマネージャー
どんな仕事? PR業務をはじめ、企画・マネジメントなど多岐に渡る。
カルチャーなポイント #アパレル
#ファッション
#飲食
#プロダクツ
#日比谷ミッドタウン
#1LDK
#グラフペーパー
#フレッシュサービス
#ブランディング
#PR
#販売経験あり
スタッフの特徴 スタッフ一人一人の個々の個性が強い。
求める人物像 プレイヤーとして、自分で考えられ、行動でき、結果の残せる人。
マネジメント能力の高い人。
めざせるキャリア とにかく仕事内容がファッションにとどまらず、多岐にわたるので、その人次第で、スキルアップが可能。
雇用形態 正社員
給与 250,000〜400,000円
勤務地 原宿
勤務時間 10:00〜19:00
休日休暇 土日祝日
応募資格 25歳以上、販売経験3年以上
選考基準 これまでの経験から判断
採用予定人数 2,3名
選考プロセス 一次面接→適性検査→社長面談→採用
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