次世代Made in Japan。
世界から注目を集める、
クラフトチョコレート。

RECRUIT

次世代Made in Japan。
世界から注目を集める、
クラフトチョコレート。

チョコレートを、新しくする。
挑戦心と遊びゴコロに溢れた
21世紀型モノづくり集団。

Minimal-Bean to Bar Chocolate-/株式会社βace

近年、チョコレートの新潮流となった「Bean to bar(ビーン・トゥ・バー)」。豆の選別・仕入れから加工・製造・販売までのすべてを一貫してメーカーが手がける製法だ。そんなビーン・トゥ・バーを日本でいち早く手がけ、広めた存在がクラフトチョコレートメーカー「Minimal-Bean to Bar Chocolate-(ミニマル)」。「チョコレートを、新しくする」というヴィジョンを旗印に、一過性のトレンドではない、文化の創造を本気で目指す。そんな彼らのワークスタイルには、21世紀のモノづくりの面白さが詰まっていた。

日々の成功と失敗から
得られる発見を楽しむ。

 

▲代表の山下貴嗣さんは、経営コンサルティング会社出身という異色のキャリア。創業以降成長を続けるイノヴェーターとしてメディアにも多数登場している

 
Minimalのチョコレートは、その名の通り、余計な添加物は一切使わず「カカオ豆に砂糖を加えるだけ」という必要最小限の成分でつくられる。1000分の1ミリ単位で豆の砕き方を調整し、最大限に引き出されたカカオ本来の味わい。ひと口頬張ればチョコレートの概念が覆えされる体験が待っている。

そのインパクトは日本のみならず世界へと広がり、2017年世界最優秀のチョコレートを決める「インターナショナル チョコレートアワード」ワールドファイナルでPlain/origin bars部門のRough ground/texturedで日本ブランド初となる最高賞の金賞を含む多数受賞。さらに2017年は「グッドデザイン賞ベスト100&特別賞ものづくり」と「WIRED Audi INNOVATION AWARD」をダブル受賞。

「西洋発の口どけなめらかなチョコレートが主流の中で、Minimalのチョコはザクザクとした食感や芳醇な香りが特徴です。繊細に計算された丁寧な日本的なモノづくりが評価されて受賞につながったと思っています」(山下さん)

そんな輝かしい栄冠を誇る一方で、モノづくりへの姿勢は驚くほど実直なものだった。
 

▲板チョコのデザインにも、Minimalらしさが詰まっている。「一口で食べる・けずる・かじる・シェアする」など目的やシーンに合わせて食べ方を提案

 
カカオ豆の仕入れのため、アジア・アフリカ・中南米…生産国である赤道周辺の農園を一軒一軒訪ね歩き、“最高のカカオをつくる”夢を共有してくれる取引パートナーを発掘。そして独自の製造技術で、チョコレートを日本人的に再解釈・再構築して、リエンジニアリングする。

そして「チョコレートを、新しくする」というヴィジョンを、チーム全員の使命(ミッション)として共有している。「お菓子」という従来のチョコレートの枠組みを超えて、新しいチョコレート文化を創ることに本気で取り組んでいる。

「私たちの壮大な挑戦はまだまだ始まったばかりです。カカオ豆とチョコレートづくりに真摯に向き合い、何より毎日の発見や成功や失敗を心から楽しみ、ワクワクしながら、丁寧に一枚一枚チョコレートをつくっていきたいと思います」(山下さん)
 

一過性の流行ではない、
本質的なモノづくり。

 
そんなチャレンジ精神に溢れたMinimalのヴィジョンに惹かれて、光る個性を持ったスタッフが集まってくる。
 

▲店長を務める荻野さん。元歌手らしい軽快な語り口でチョコレートの楽しみ方を伝えてくれる

 
富ヶ谷店で店長を勤める荻野さんは、なんと元歌手、という経歴の持ち主。自主制作でCDを作り、全国をライブで回っていた。その後、有名アパレルメーカーで店長、本社勤務を経験して、Minimalに入社した。

「初めて代表の山下に会った時に、これは本物だな、と感じました。飾り気のなくいいものを追求していて、一過性の流行ではないな、と。真剣に文化をつくろうとしているんだな、という意志が伝わってきました」(荻野さん)

元パン職人で、製造を担当する奥野さんも、仲間であるスタッフの多彩さに魅力を感じている一人だ。
 

▲製造担当の奥野さん。知人を介して代表の山下さんと出会った翌日、すぐにMinimalの店舗を訪れたほどインパクトのある出会いだったそう

 
「海外で修行したソムリエやバリスタ、有名レストランのパティシエ……いろんな分野の専門性を持ったプロたちが集まっていて、彼らと話すことでいろんな刺激を受けられます」(奥野さん)

また、Minimal では、まだ世の中に無い価値を提供する「Something Newの提供」をテーマに、スタッフは新商品開発のために自由にカカオ豆を使える制度を設定。奥野さんは、今年、白あんをベースにしたチョコペースト『チョコレートスプレッド』を使った饅頭(その名もMiniman )を開発。好評のあまりアニヴァサリーパーティでお客様にふるまわれる事になった。

「失敗を恐れずに、どんどん挑戦をしてほしい。そのためのバックアップは全力でします。自分で動きながら考えて、考えながら動いて欲しい。そういった企業風土を大切にしていきたいと思っています」。(山下さん)
 

お客様もスタッフも、
同じコミュニティの一員。

 

▲富ヶ谷のフラッグシップショップ。「ニューヨークのブルックリン、サンフランシスコのミッション地区のように、都市部に近いけどちょっと奥まったエリアから文化が生まれる。渋谷からも新宿からも近い富ヶ谷はベストプレイスでした」

 
Minimalの世界観に共鳴するお客様も、また個性的で面白い。そしてスタッフとのフラットな関係性も21世紀のスタイルを感じさせる。

「うちに訪れるお客様は、まずは食べることが好き、そして研究熱心な方が多いです。この日本酒とのペアリングがいいよ、ってSNSで詳細なレポートをアップしてくれたりと、僕たちが教えてもらうことが多いですね(笑)」(山下さん)

荻野さんもワークショップで出会った方の印象的なエピソードを教えてくれた。

「ある男性のお客様が、ワークショップに参加された数日後、自分で一からチョコレートをつくってお店に来たんです。『エクアドル産のカカオ豆からつくりました、食べてみてください』って(笑)。趣味でそこまでやれるなんて、驚きましたし、感動しました」(荻野さん)

「お客様もみんなで一つのコミュニティのメンバー、という感覚です」(山下さん)

「店舗の役割が時代とともに変わっていますよね。ただものを買う場所ではなく、作り手が世界観を提示して店舗体験を通して共有する場所であって、お客様はそれを感じて一緒にコミュニティを作っていく場所。その真ん中にプロダクトがあって両者をつないでいる。だからこそ、僕たちは“美味しさ”を追求し続けなければいけないと思っています」(山下さん)

 

生活の新たな価値を提案する
チャレンジ集団でありたい。

 

▲モノづくりへの愛情を分かち合うメンバーが醸し出す穏やかな空気感、もまた、Minimalが支持される理由だろう。

 
「Bean to Barの認知が進んできた今、より新しいチョコレートの楽しみ方を提案することに力を入れていきたいです」(山下さん)

今年も、クラフトビールの人気レストランT.Y.HARBORとオリジナルビールを3年連続で共同開発したり、日本茶ブランドとコラボレーションしたワークショップを開催。その中には、スタッフから発案される企画も数多いという。

壮大なヴィジョンを追うロマンと、失敗を恐れずにチャレンジできる環境。そして周りには切磋琢磨しながら認め合える仲間たちの存在。Minimalには、ものづくりを志す人にとって、エキサイティングで恵まれた環境が整っている。

「うちには海外経験のあるスタッフが多いんですが、きっと、外にでることで、日本らしさって何だろう?と考えたり、日本らしいモノづくりをしたいという想いが強まるからだと思うんです。そんなMade in Japanなモノづくりを追求したい人にはぴったりだと思うし、例えば、今は地方で働いていて東京に出てくる足がかりを探している若いバリスタさんなども大歓迎です。壮大なヴィジョンに一緒に挑戦してくれる仲間との出会いを期待しています」(山下さん)

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