デジタルであっても
大切なのはクラフト感

RECRUIT

デジタルであっても
大切なのはクラフト感

グラフィックとウェブ、
ディレクターとデザイナーを
超えた、あたらしい領域。

ハイライツ株式会社

たとえば。自分が今やっているささいな作業が、何のプロジェクトで、どこに向かい、どんな影響を世の中にもたらし、カルチャーを作っていくのか。ウェブとグラフィックだの、ディレクターとデザイナーだのといった手段や役割を超えて、鳥の目で全体を俯瞰しながら、虫の目で0.1mmのディテールを詰めていくという意味。ハイライツ株式会社は、誰もがみんな、そんな仕事ができる環境にある。

全体にかかわりたい。
全部を理解したい。

「もともとは、同じ制作会社にいた3人が独立して始めたんです。そこはグラフィックとウェブの2軸で、ブランディングに力を入れていました」

と教えてくれたのは、代表の下川大助さん。

「僕も最初はデザイナーとして入ったのですが、後半はプロデューサーとして、いろんな仕事をやらせてくれて。そこで学んだことは生きてますし、DNAは引き継いでいるのかなと思いますね」

ただ独立するということは、1からのスタート。これまでとは違う、小さな仕事から始めざるを得なかった。それでも自分を突き動かしていたのは「全体にかかわりたい。全部を理解したい」という気持ち。

▲デザインのスキルがあり、現場にも参加しながらプロデューサーとして全体の流れを見る代表の下川大助さん。

 

制作スタッフも、プロデューサーとともにクライアントとの打ち合わせから参加する。ちゃんと内容を理解し、それぞれの視点で意見を交わしあう。チームワークで仕事をするのを大事にする。

それが自分たちにとっては当たり前のやり方で、やがて会社が大きくなり、スタッフが増えると、そのまま社風となった。

トレンドを吸収しながら、
企業と密に向き合う。

「実制作までの時間を、ちゃんととることが多いですね」

というのは、アートディレクターの井上寛教さん。

「何度かコニュニケーションをとることを大切にしていて、割合としては実制作のほうが少ないくらい。もちろんディレクターが中心に方向性とかは決めるけれど、どうあるべきかはみんなで議論する。企業文化や特徴を理解し、中長期的なスパンで、最適なアウトプットまで考える。より密に理解できるので、よりよいものが早く作れるんです」

もはや1制作担当ではなく、ブランディングの域までかかわるといっていいだろう。

「ただ、一方で短期の仕事もあって。それはどちらかというと、ブランディングよりはセールスプロモーション。特にウェブの世界ではトレンドがどんどんアップデートされるので、吸収しつつ、長期的な仕事に反映させる。どっちかに偏った会社が多い中で、そのバランスは重要視しています」

▲職人気質とコミュニケーション能力、そのいずれも持ち合わせたアートディレクターの井上寛教さん。

 

デジタルとアナログを
シェアできる環境で。

「ハイライツはウェブに強い」そういう認識がクライアント側にあるという。それはウェブに特化しているのではなく、むしろグラフィックデザインのスキルや、クラフト感がありながら、というエクスキューズが入る。井上さんは言う。

「これだけウェブが身近になったことで、ツールとしては駆使します。だけど、そこでデジタル、ちゃんと会ってコミュニケーションをしていくことで、クラフト感を感じてもらっていると思います」

下川さんはいう。「デジタルとアナログ、ここにはその両方をシェアできる環境にあると思います。私たちが大事にしているのは『ちゃんと本物に触れる』ということ」

▲製紙会社へ見学に訪れた時のようす。「紙のことを知ることで提案の幅が広がりますし、ネットではできない可能性も生まれます」と井上さん。

その一環として行ったのが、製紙会社の工場見学。ウェブと併せてカタログやパッケージ、グッズなどを提案することも多く、ゆえに紙への理解と知識を深めることも大切な一要素となる。井上さんはいう。

「僕らは当たり前に『このデザイン面白いな、この音楽かっこいいな』って憧れてきた。そういうのは今、クライアントワークの中で触れる機会が多いなと思いますね。食の企業だと、新しいレストランのレセプションにみんなで行ったり」

仕事を通じて、新しいカルチャーに触れる喜び。

「クライアントさんとクリエイターが交流して、チームで仕事をしていく。それぞれの個性を生かして、もともと持っている企業のカルチャーをより広げて発信できる。お客さんといっしょに世の中に影響を与えることができればいいなと思います」

▲スタッフのマイ・カップを集めたマグポートレート。それぞれの個性がこんなところにも現れて。

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